デスクでパソコン作業をする際、照明を暗くして、お仕事に落ち着きのある環境を整えたり、ゲームにぴったりの雰囲気を作り出したりする際、間接照明やバックライトの使用が便利です。間接照明は、光を壁面に反射させることで、空間をやわらかく照らす効果があり。ルームコーディネートやデスクスペースに採用されています。
その中で、モニターを使用するワークスペースを中心に、快適でおしゃれな照明環境を作りたい方におすすめ照明が、バックライトが搭載されたモニターライト、BenQ ScreenBar Halo 2です。サックス奏者 地場辰哉 さんの視点から、ワークスペースを整える間接照明として、ScreenBar Halo 2を使う感想とメリットを解説します。
(出展・作成監修:Chiba Tatsuya より)
Note
サックス奏者。普段はライブ活動、アルバム収録、スタジオワークやテレビ番組の出演など、幅広い分野で活動中。スタジオデスク周りのセットアップにもこだわりを持つ。
ScreenBar Halo 2は間接照明として機能するバックライトが搭載されている点が大きな特徴です。それにより、光がやさしく拡散し、画面と周囲との明暗差を和らげるところが、ScreenBar Halo 2を3週間使って一番気に入りました。
今まで使ってきた他社のモニターライトでは、照らされる部分と影になった部分との境界線が結構はっきりしていて、長時間の使用では目が疲れます。そこで、ScreenBar Halo 2を導入することで周囲の暗さとのコントラストを減らすことが出来ました。
画面だけではなく、手元のキーボードからデスク背後の壁まで、作業エリア全体を光でやさしく包み込むことが出来るので、輪郭がやわらかく、照らされない部分との明暗差をかなり抑えられ、目の疲労は軽減しながら、暗い環境でも快適に作業を進められます。
ScreenBar Halo 2 なし
▶ ScreenBar Halo 2 あり
デスク周りにはLEDテープライトや間接照明を設置していますが、快適な作業環境を作るためには、モニター周辺を適切に照らすことが欠かせません。これまでは雰囲気の良い空間は作れていても、夜遅くまで作業すると画面を長時間見続けることで目に負担を感じ、疲労感が残ることがありました。
ScreenBar Halo 2を3週間使用したところ、その不快感が大きく軽減されました。バックライトには、モニターの上部・下部・左右を効果的に照らす3ゾーン設計が採用されており、画面の視認性を損なうことなく、目に優しい環境を作り出してくれます。
間接照明には空間の雰囲気を高めるだけでなく、「バイアス照明」として目の負担を和らげる効果があります。モニターを中心としたワークスペース向けに配置されたバックライトによって、画面と周囲との明暗差が緩和され、より快適な環境を実現できます。そのため、長時間のデスクワークでも目の疲れを感じにくくなりました。
他社製品の映り込み(最大輝度)
▶ BenQ ScreenBar Halo 2の映り込み(最大輝度)
ScreenBar Halo 2を導入して照明環境を見直したことで、間接照明としての効果以外にも大きな魅力を感じました。それは、空間全体を明るく照らしながらも、「画面への映り込みが発生しない」ことです。
私のワークスペースではウルトラワイドの湾曲モニターを使用していますが、これまで使っていた他社製モニターライトでは、モニターのカーブ部分に光が反射し、画面の端に映り込みが発生することがありました。そのため、作業中に視界が気になり、集中力が途切れたり、目の負担を感じたりする場面も少なくありませんでした。
ScreenBar Halo 2は横幅の広い設計こそ特徴的ですが、見た目の形状自体は一般的なモニターライトと大きく変わりません。しかし実際に使ってみると、その光のコントロール性能には明確な違いを感じました。特に湾曲モニターは構造上、光の反射が発生しやすいため、その効果をより実感しやすいと感じます。ウルトラワイドモニターやカーブドモニターを使用している方には、ぜひ注目してほしいポイントです。
画面への映り込みが少ない理由は、バックライトとフロントライトがそれぞれ独立して機能し、お互いに干渉しない光学設計にあります。2つのライトがそれぞれの役割を果たすことで、快適な明るさと映り込みの少ない照明環境を両立しています。
画面への映り込みが少ない理由は、バックライトとフロントライトがそれぞれ独立して機能し、お互いに干渉しない光学設計にあります。2つのライトがそれぞれの役割を果たすことで、快適な明るさと映り込みの少ない視環境を両立しています。
バックライト
フロントライト
単に手元を照らすモニターライトではなく、目の負担軽減まで考慮した照明としての完成度の高さを感じました。特に湾曲モニターとの相性は非常に良く、これまで映り込みに悩まされていた方ほど、その違いを実感できる製品だと思います。
ScreenBar Halo 2は、無線リモコンで細かく操作でき色温度・明るさの変更を直感的に行えます。前後ライト別で明るさコントロールも可能で、明るさは正面を控えめに、背後を強めに調整。色温度は周りの間接照明と調和した暖色寄りに設定するのがおすすめです。
リモコンの機能を、時計回りの順番で次に紹介します。
1.色温度:2700K~6500Kで調整可能
2.明るさ:1%~100%を無段階で調節
3.前後ライト切替:フォント・バックの明るさを個別で調整
4.お気に入りモード:お好みの設定を保存して切り替える
5.自動調光:環境に合わせておすすめの明るさに自動調節
6.自動点灯:周囲を感知し自動点灯・消灯、タイマーも設定可能
前後ライトを個別に切替・明るさを調節
フロントライト
バックライト
1%単位で明るさを調節
明るさ 1%
明るさ 100%
25K単位で色温度を調節
3600K 電球色(最低2700Kまで)
6500K 昼光色
ワークスペースに違和感なく溶け込み、使い続けるほど便利さを実感したのが、人感センサーによる自動点灯・消灯機能です。これまでは、夜に仕事をするため真っ暗な部屋へ入るたびに、天井照明やデスクライトの電源を自分で操作する必要がありました。しかし、ScreenBar Halo 2には超音波式の人感センサーが搭載されており、一定範囲内の動きを検知すると自動で点灯します。
実際に使ってみると、デスクに向かって席に着くだけでライトがゆっくりと点灯し、すぐに作業できる環境が整います。急激に明るくなるのではなく、やさしく空間を照らしてくれるため、夜間でも目に負担を感じることなく自然に作業へ集中できます。作業を終えて席を離れると自動で消灯するため、消し忘れを気にする必要もありません。日々の小さな操作がなくなるだけですが、その快適さは想像以上です。
ScreenBar Halo 2はアルミニウム製ボディのマットな質感を採用しており、デスクに設置した瞬間からワークスペースの印象を引き上げてくれます。付属のワイヤレスリモコンも質感が高く、操作時のフィーリングまで丁寧に作り込まれていると感じました。
約5年間使用してきたプラスチック製の他社製品と比較しても、素材の使い方や細部の仕上げには明確な違いがあり、デザインへのこだわりが随所に感じられます。さらに、Webカメラアクセサリーや電源アダプターなど、すぐに使い始められる充実した付属品が揃っている点も好印象でした。
ScreenBar Halo 2 は、手もとをしっかり照らす機能性はもちろん、背面ライトによる心地よい間接照明が空間全体の雰囲気を高めてくれます。モニターライトは「手元を照らすための製品」というイメージがありますが、照明そのものが作業環境に溶け込み、ユーザーの行動に合わせてサポートしてくれます。
デスク環境の改善を求める方にも、インテリア性の高いライティングを楽しみたい方にも、ScreenBar Halo 2 のデザインと使い心地は新しい照明体験を提供します。毎日過ごすデスク空間だからこそ、照明にこだわってみてはいかがでしょうか。
こんな方におすすめ
目にやさしく、心地よい照明体験
BenQ Smart Lightingは、2017年、働き方・暮らし方・見え方に寄り添ったモニターライト「ScreenBar」を生み出しました。モニターライトをはじめ、学習をサポートするデスクライトや、ノートPCでの作業に適した照明モードなど、一人ひとりの生活シーンに合わせたスマート照明を展開しています。私たちは、現代のくらしに求められる「光」を追求し、シーンに合わせて光を自在にコントロール。目にやさしく、心地よい照明体験を通じて、毎日の集中と快適な環境づくりをサポートします。