Adobe RGB 99%カバー
アスペクト比16:10
ハードウェアキャリブレーション対応
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デジタルカメラで撮影した写真は、正しい明るさと色味を再現できるように調整されたPCのディスプレイで確認する必要がある。最近はこのカラーマネージメントに対応したディスプレイも様々なモデルが発売されており、ベンキュージャパンから発売されているハードウェアキャリブレーション対応ディスプレイ「SW240」も、写真の表示に適した1台だ。さてフォトグラファーの片岡三果さんが、SW240について何か相談があるとのこと。話を聞いてみると……
ベンキュージャパン(BenQ)は2月27日、写真家向けSWシリーズの新商品として、24.1型のカラーマネジメントディスプレイ「SW240」を3月24日に発売すると発表した。解像度は1920×1200で、アスペクト比は16:10。精確な色再現性、ハードウェアキャリブレーション対応、便利なモノクロモード搭載などが特徴だ。
レンズやカメラにこだわってきれいな写真を撮っても、確認する液晶ディスプレイの性能が追いついていなければ、きれいなまま映すことはできない。その悩みを解決するのが、写真家向けの液晶ディスプレイだ。なかでも注目は、ハードウェアキャリブレーションに対応しながら、5万5000円前後と手頃な価格のベンキュージャパン(BenQ)の「SW240」。購入するに足る性能か確かめるため、プロカメラマンが試用した様子をレポートする。
カラーマネジメントモニター導入のハードルをグッと下げてくれたBenQさんがまたやってくれました。今までのSWシリーズで最もお手軽な24.1インチWUXGA(1920×1200)のSW240です。解像度こそ普通ですが、発色は上級機と同じ、AdobeRGB99%、ハードウェアキャリブレーション対応のスゴいやつ。早速レビューしてみましょう!
24インチ、広色域カラーマネジメントディスプレイのBenQ SW240を3ヶ月ほど長期で使ってみて分かった良い点、悪い点や使いこなしのコツについてまとめてみました。シリーズで最も安価で小さなモニターですが、小さいからこそ生きてくるメリットなどもあったりするのです。
24.1インチ、16:10(1920x1200)の広色域カラーマネジメントモニター BenQ SW240についていろいろレビューしてみました!カラーマネジメントモニターなのに5万円台というお手軽さで、表示も上級機と変わらぬ性能なのがスゴいところ。既にカラーマネジメントモニターを使っている上級者のサブモニターとしても、カラマネを始めてみたい入門者のメインディスプレイとしても使えそうです。 これでコスパ抜群のカラーマネジメントモニターSWシリーズが24インチから32インチクラスまで出そろいましたね。