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BenQナレッジセンター | 知識ページ

使用頻度による最適なディスプレイの選び方

BenQ
2019/05/22

目の保護や快適な視聴体験に関心を持つ皆様のために、ニーズに合ったディスプレイ選びに役立つ購入ガイドをご紹介します。画面を見ている時間やその用途に基づくと、ユーザーは4つのグループに分類されますが、それぞれのグループにブルーライト軽減、ブルーライト軽減プラス、ブライトネスインテリジェンス(B.I.)、およびブライトネスインテリジェンスプラス(B.I.+)という、デジタル眼精疲労を軽減して目の健康を守る技術が用意されています。

デジタル眼精疲労とは?

コンピュータービジョン症候群(CVS)としても知られているデジタル眼精疲労は、コンピューターやデジタル機器を長時間使用するときに生じる目の疲れを指しています。デジタル眼精疲労に対する人々の意識は高まりつつも、画面を見ている時間を減らすことは容易ではありません。そのため、眼精疲労を考慮に入れながら、次のような自分に合った視聴体験や推奨機能の選択肢を踏まえて、適切なディスプレイを選ぶ必要があります。ユーザーは、画面を見ている時間に応じて4つのグループに分類されますが、最適なディスプレイや機能を選ばないと眼精疲労を感じやすくなります。自分にあてはまるグループを確認して、目の健康を守るために必要な技術について理解を深めましょう。



使用時間が5時間以下

「ライトユーザー」へのおすすめ

小学生、中学生

シニア世代

ユーザーの傾向:

  • Webサーフィン、軽い読み物
  • 目が傷つきやすい

メリット

  • 目に見えないフリッカーを除去する
  • ブルーライトを除去する

 

 

 

 

 

 

フリッカーフリーによる目の保護

通常、画面から光が出るときに、裸眼では見えないフリッカーが発生します。その回数は最大で毎秒250回。たとえば1日8時間、画面を見て働く人の場合、フリッカーの発生は5,760,00回に上ります。このように画面から生じるフリッカーに長時間さらされると、目の健康に重大な影響が及ぶおそれがあります。眼精疲労は特に、日常生活でコンピューターを多用する学生や労働者に顕著に表れ、学習能力や労働能力に支障をきたすことさえあります。このような問題に対処するため選ぶべきなのは、映像のフリッカーを起こさせない独自の安定化技術を使用する、フリッカーフリーのディスプレイです。フリッカーフリーのディスプレイでは、長時間画面を見続けても目の負担と眼精疲労の両方が軽減されます。ユーザーの健康を何よりも大切にするBenQは、すべてのディスプレイにフリッカーフリー画面を採用しています。

Comparison of screen with and without flicker-free technology

フリッカーフリーあり

Comparison of screen with and without flicker-free technology

フリッカーフリーなし

ブルーライト軽減技術

光は可視光と不可視光に分けることができます。目の黄斑に光が入ると人間の目がそれを感じ、像と色として形が表れます。その中でもブルーライトは、青色光、藍色光、紫色光を含む強力な可視光。紫色光の短波青色光(UV)は角膜と水晶体を貫通して黄斑に直接届き、黄斑の光受容細胞の損傷を引き起こします。ユーザーの目の健康を第一に考えるBenQは、もちろん眼精疲労にも着目。だからBenQのディスプレイは、すべてのユーザーの目に優しいのです。ブルーライト軽減技術は、読み物やWebサーフィン、映像エンターテインメント、編集など、ユーザーの使用目的に応じてブルーライトを除去します(30~70%)。これによって目の疲れや乾き、緊張が効果的に軽減されるとともに、ありのままのカラーパフォーマンスで映像がディスプレイに映し出されます。

使用時間が平均的

「ミドルユーザー」へのおすすめ

大学生

社会人

ユーザーの傾向:

  • 注意深く画面を見る
  • 複数のデバイスを使いこなす

メリット:

  •  有害なブルーライトを除去し、好影響のあるブルーライトだけを残す

 

人は、好影響のあるブルーライトを目にすると精力的になる傾向があり、長波のブルーライトは目の保護と視聴体験の向上の両方に役立ちます。物理の法則によると、可視光の青色光には420~480 nmの波長の幅があり、その中でも短波青色光(近紫外)と緑に近い短波青色光に大きく分類されます。波長が短くなるほど、光が持つエネルギーは強くなります。逆に、波長が長くなるほど、光が持つエネルギーは弱くなります。

ブルーライト軽減プラス技術

BenQ独自のバックライトモジュール技術と色調整技術、VA高コントラストパネルを使って製造されるブルーライトクリスタルディスプレイ。短波青色光を効果的に除去し、目への害が少ない長波青色光(455~480 nm)だけを映します。ブルーライトは紫外線に近く、ドライアイや黄色斑点の症状を引き起こします。さらにブルーライト軽減プラス技術は、画面に映し出される色の鮮やかさとコントラストを保ちながら、ひずみなく最高の色彩を再現します。

ブルーライト軽減プラス技術は、目への害が少ないブルーライトを抽出して目を保護するとともに、色精度や色の使用領域も犠牲にしません。デザインの現場や、精確な色が要求される写真家、お子様の視力を気にするご両親、マルチメディアエンターテインメントを楽しみたいユーザー、画面を長時間見続けるプロフェッショナルなど、アイプロテクション機能を搭載する画面があらゆる用途において最高に快適な視聴体験を提供します。

Screen retaining high color quality via BenQ’s advanced low blue light plus technology

使用時間が5時間以上

「ヘビーユーザー」へのおすすめ

学者、研究員

ゲーマー

グラフィックデザイナー

ユーザーの傾向:

  • 集中して注意深く、細部まで気を配って画面を見る
  • 複数のデバイスを使いこなす

メリット:

  •  内部光源と外部光源を感知するスマートセンサー
  • 明るさ調整

 

ブライトネスインテリジェンス技術を使って開発されたスマートセンサーを有効にすると、外部の環境光源の変化が感知され始め、明るさや暗さに合わせて画面の明るさが調整されます。周囲光が明るいときは、画面がより明るくなります。逆に外部光源が弱くなると、ディスプレイ全体の明るさも自動で弱まります。明るい光に対する刺激が軽減されることで目の不快感がなくなり、目の疲れや過敏な症状から目が保護されます。また、ブライトネスインテリジェンス技術は環境に順応することもできるので、目が感じる快適さや視聴体験の鮮やかさがいっそう際立ちます。

Brightness Intelligence Technology adjusting screen brightness per ambient light

ブライトネスインテリジェンス技術が周囲光に合わせて画面の明るさを調整 さらにブライトネスインテリジェンス技術は、画面の内部と外部の明るさの変化を同時に検出します。ベストな明るさで映像を再現しながら、目の疲れや過度の光による不快感も軽減。目の健康を守り、より快適な映像でエンターテインメントを盛り上げます。

 

使用時間が5時間以上

「ヘビーユーザー」へのおすすめ

デザイナー

建築デザイナー

ファイナンスアナリスト

トレーダー

ユーザーの傾向:

  • 集中して注意深く、細部まで気を配って画面を見る
  • 複数のデバイスを使いこなす

メリット:

  •  内部光源と外部光源を感知するスマートセンサー
  • 明るさ調整

ヘビーユーザーの場合、より高性能の技術が搭載された、より快適な視聴体験を提供するディスプレイを選択する必要があります。その点において、ヘビーユーザーの視聴体験のためにブライトネスインテリジェンス技術を進化させたブライトネスインテリジェンスPlus技術は、場面に応じて色温度と明るさを自動で判断して最高の視聴品質を提供することができます。過度の緊張を予防するためには画面の使用時間を制限する必要がありますが、センサーが画面の使用時間を検知。さらに、その使用時間に応じて色温度と明るさが調整されるので、作業環境の周囲光に合わせて明るさが抑えられるとともに、ブルーライトレベルが低減されて短波青色光への長時間の露出が予防されます。

Screen color temperature being adjusted via Brightness Intelligence Plus Technology per ambient light

色温度のほかにも、ブライトネスインテリジェンスプラス技術は色階調の滑らかさを確保しながら色相と彩度を向上させるので、躍動感ある元の色がそのまま再現されます。適切な明るさと色温度、そして鮮やかな色彩を再現するブライトネスインテリジェンスプラス技術は、より快適で、いつまでもリラックスしていられる視聴体験に欠かせません。家庭用ゲーム機や映画鑑賞を楽しむのであれば、その効果がいっそう際立ちます。

これまでに説明した4つのグループから、自分にあてはまるグループは見つかりましたか?くつろいだ視聴体験を楽しむには、自分の視聴傾向に合ったディスプレイ選びが先決です。適切なディスプレイを選ぶことで快適な視聴体験を味わうことができ、ディスプレイの前に長時間座って働いたあとでも目の疲れを感じないことが実感できるはずです。

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