電子黒板とは？どのように学校の授業で活用できるの？
BenQ電子黒板の授業での活用方法を、和歌山大学教育学部附属中学校の矢野先生に動画で解説頂きました。
BenQの電子黒板にあらかじめインストールされた EZWrite は、タップ一つでインタラクティブな学習を促進するようにデザインされた究極の注釈アプリです。MicroSoft OfficeやiPadとの互換性、手書き認識、ビデオ録画、コラボレーションツールなど、授業で活用できるさまざまな機能を備えています。
シームレスなワイヤレスプレゼンテーションと授業中のコラボレーション用にデザインされたアプリです。画像、オーディオファイルおよびフルHD品質のビデオのスムーズな再生が可能になります。ユーザーはモバイルデバイスからのコンテンツをミラーリングでき、最大4人の生徒の端末をミラーリングできます。
BenQの電子黒板には、オーディオスピーカーとスクリーン長のペントレイがあります。前面に2つある16Wスピーカーは優れたサウンドを送り出し、インタラクティブ学習にますます視聴覚の楽しみをもたらします。ペントレイは、プレゼンテーションのスムーズな進行に役立つスタイラス（ペン）や、その他のツールを置いておける便利な場所であり、迅速なアクセスを提供し不要な中断を回避します。
リモート学習用に設計されたウェブベースのホワイトボードでリモートで参加している生徒とのコラボレーションが可能になります。Firefox、Chrome、Safariなどのブラウザと互換性があり、教師は教室でも自宅でも参加できるオンラインレッスンを生徒に提供することができます。
BenQ 電子黒板とスマートプロジェクターを併用することで、教師はリモート参加の生徒が授業に参加している様子をリアルタイムで見ることができ、ビデオ会議やコラボレーションアプリを内蔵しているため、すべての生徒がまるで同じ空間にいるかのように学習できる環境を提供します。
『BenQ の電子黒板を導入したことで、授業が早く手軽になった』
『自分の考えをうまく伝える手段としてICTがうまく融合する』
数学科 水上教諭
『子どもたちに考えさせて、さらに考えさせられる授業ができる』
『大画面で可視化することで、子どもたち自身から“気づいてもらう”授業ができる』
元教員 山口教諭
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ありがとうございました。
