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4K プロジェクターにアップグレードするべき理由

BenQ
2019/04/17

この記事では、4K プロジェクターとは何か、プロジェクターの 4K に関する違いとは何か、4K プロジェクターにアップグレードするべきか、そうならばその理由といった、プロジェクターの 4K コンテンツに関わる内容について取り上げます。この記事を読み終わる頃には、プロジェクターの最新の解像度タイプについての新しい情報を完全にご理解いただけていることでしょう。もしかしたら、4K ホームシネマ プロジェクターを購入したくなってさえいるかもしれません。

今日では 4K の解像度は広く利用でき、HD のアップグレード版あるいは次世代バージョンと見なされています。HD とは High Definition(高解像度)のことですが、ここでは 1920 x 1080 の解像度サイズを意味しています。UHD(Ultra HD、超高解像度)と 4K の違いについてよく分からないのであれば、4K が専門的な製造要件/映画館向けの基準である一方、UHD はお客様向けのディスプレイ/プログラム要件のために使われていたとさえ覚えておけば大丈夫です。しかし、4K プロジェクターは今や大規模ビジネスや富裕層に限らず、徐々にあらゆるタイプの様々な観客の間で広がりつつあります。HD の解像度と比べると、スクリーン上に投影された 4K の画素密度は 4096 x 2160 画素で、これはフル HD の4倍にもなります。

4K テレビと 4K プロジェクターの違いとは?

主な違いは価格とクオリティ全般にありますが、今日ではプロジェクター向けの 4K コンテンツはテレビ向けの 4K コンテンツにそれほど引けを取りません。ホームシアター システムをお考えであれば、プロジェクターは依然として最も打ってつけの選択と言えます。映画館は 4K プロジェクターを使用しています。プロジェクターにはより高いコストがかかるかもしれませんが、プロジェクターはスクリーンサイズを好きなように拡大・縮小調整できるため、多くのテレビよりも狭い場所に設置できるという可能性とフレキシブルさの点でテレビよりも優れています。

4K or 4K?

4K プロジェクターには、主にリアル 4K プロジェクターと疑似 4K プロジェクターの 2種類があります。これらは両方とも 4K コンテンツを再生しますが、違いがあります。リアル4K は 8 メガピクセル(800 万画素)で、最先端の画像処理を行う DLP 4K UHD チップセットを使用することで本当の 4K 解像度での表示を行うものと考えられており、驚くほど速い切り替え速度を確保してくれます。このおかげでフレームごとに 830 万もの画素数のある 3840 x 2160 の解像度が可能となりますが、これはフル HD 1080P の 4 倍です。疑似 4K とは主に画素ずらしの技術のことを指しており、ほとんどの場合、再生解像度は 2K、よって 4 メガピクセル(400 万画素)ですが、画素ずらしにより2倍ブーストされているため、スクリーン上では 800 万画素で表示しているように見えます。疑似 4K プロジェクターもリアル 4K プロジェクターも素晴らしく詳細な優れた画像を映し出すものの、映画館のスクリーンに映写すれば依然として違いを視覚できます。 4K はクオリティ、ディテール、シャープさ、そして、ホームシネマ体験を生み出すうえで望ましいその他のすべての点においてより優れており、4K プロジェクターはますます安価になりつつあるため、今日では多くのお金をかける必要がありません。

どれも素晴らしい情報ばかりだけれど、4K コンテンツとは実際どんなもので、どこで見られるの?

4K コンテンツを視聴する最も一般的な方法は、お気に入りのシリーズのストリーミングです。4K コンテンツは最高画質を求める人のためだけのものとお考えかもしれませんが、今や、すでにお使いかもしれない複数のプラットフォームで 4K ストリーミングが行われていますし、その数は増え続けています。4K コンテンツのストリーミングには、互換性のあるデバイス(4K プロジェクターとモニター、またはそのいずれか)が必要なことは明白ですが、ストリーミングにはもちろん安定したインターネット接続が必要です。以下、プロジェクターを使用して視聴できる 4K コンテンツを提供している最も一般的なストリーミングサービスの概要となります。

Netflix(ネットフリックス):

Netflix は最初に登場した 4K UHD コンテンツを使用したストリーミングサービスのひとつです。Netflix の主なシリーズはすべて 4K またはハイダイナミックレンジ(HDR)で撮影されているため、そのコンテンツは依然として拡大しています。Netflix には同社提供の便利なツールを使って実際に 4K コンテンツを視聴しているかダブルチェックできるオプションもあります。

Amazon(アマゾン):

コメディ、オリジナル作品からドキュメンタリー、ローテーションで提供される映画セレクションまで、Amazon には 4K で見られるあらゆる種類のコンテンツがあります。問題は Amazon プライム契約が必要なことですが、驚くようなクオリティのコンテンツをお求めであれば、映画ファンはその価値があるとお薦めするでしょう。

YouTube(ユーチューブ):

そうなのです。今や YouTube ですら YouTube Premium アカウントで 4K コンテンツを提供しています。さらに、今日では多くのクリエーターが 4K カメラを所有しているため、追加料金や会員料金なしで多くの 4K YouTube フッテージを見ることができます。

他の解像度ではなく4K プロジェクターを選ぶべき理由とは?
解像度:

解像度名
横 x 縦
別名
デバイス
解像度名
8K
横 x 縦
7680 × 4320
別名
なし
デバイス
コンセプトテレビ 
解像度名
UHD
横 x 縦
3840 x 2160
別名
4K、超高解像度
デバイス
プロジェクター、テレビ
解像度名
2K
横 x 縦
2048 x [不特定]
別名
なし
デバイス
プロジェクター
解像度名
1080P
横 x 縦
1920 × 1080
別名
フル HD、FHD、HD、高解像度
デバイス
テレビ、モニター、プロジェクター
解像度名
720P
横 x 縦
1280 × 720
別名
HD、高解像度
デバイス
テレビ、プロジェクター

消費者はしばしば、映画館のような体験を自宅のリビングルームで快適に再現したいと考えます。スクリーンサイズを別にすれば、こうした体験に最も近いのが、高品質レートで映画鑑賞やゲームをすることですが、4K プロジェクターはまさにミニホームシアターを作り出してこれを可能にしてくれます。4K の画素密度は最もビビッドな色を生み出してくれるため、最も自然に見えます。スポーツがお好きですって?最も深みのある自然な色は 4K プロジェクターを使って(生放送で)スポーツを見る際に出現します。
かつてプロジェクターへの不満はビジュアルのぼけや色褪せたイメージに関するものが多かったのですが、4K では物理的なダメージははるかに起こりにくくなりました。4K は現在最もリアルに見える解像度です。また、もはやエリートのみが購入できるアイテムでもありません。お手頃なプロジェクターや高級プロジェクターもますます 4K を使用するようになっています。まとめれば、最高にビビッドでカラフルな画像を生み出してくれる体験を思う存分楽しみたいのであれば、最適なビジュアル エンターテインメントには 4K が一番のお薦めなのです。

つまり

• 映画館のような体験を再現
• ストリーミング、ゲーム、スポーツの試合さえも最高にビビットでカラフルな映像[で表現]
• 高品質
• もはや買えないような値段ではない
• もはや物理的なダメージも起こりにくい

BenQの Home Cinema プロジェクターに関するさらなる情報については、次のリンクをクリックして下さい。
https://www.benq.com/ja-jp/projector/home-entertainment.html

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