このサイトはクッキーを使用します。サイトをブラウズされると、弊社がクッキーを使用することに同意されたものとみなされます。お客様は、環境設定も管理できます。
詳細を見る
BenQナレッジセンター | 知識ページ

正確な色とは何か?

2018/02/15
色とは何か?

私たちの目の網膜には、色の知覚に関与する2つのタイプの細胞(桿体細胞と錐体細胞)があります。錐体細胞は色に敏感で、明るいところで最も活発に機能します。それらは3つの形態で存在し、それぞれは吸収される光の波長が異なります(LMS)。一方、簡体細胞は光の強度に敏感です。人間の目では、桿体細胞により暗闇の中で物体を区別して検出できます。しかし、光に対する感受性は錐体細胞より優れているため、光量の少ない場所で物体の色を知覚する人の能力は乏しくなります。

光とは何か?

色の知覚には光が必要です。光が物体に当たると、一部は吸収され、一部は反射されます。それを見る人が目にする色は、反射された波長ということになります。人間の目で見ることができる波長は、電磁スペクトルの可視光部分に属します。色とは紫色から始まり、青色、緑色、黄色、橙色、赤色で終わる短波長から長波長の範囲です。

色知覚の違い

人々の間には微妙な生物学的変化があるので、色を知覚し、色を認識する方法も異なります。したがって、オブジェクトの色を決定することは主観的と言えます。たとえば、以下でこのボックスを見ていきます。中にはこれが青色に見えると言う人もいるでしょうし、また、ある人は緑色に見えると言うでしょう。そして、中にはシアンだと言う人もいるかもしれません。オブジェクトの色を正確に説明することは、一般的な人にとって極めて困難なことです。

正確にオブジェクトの色を伝え、文書化するには、定量的な方法に頼らなければなりません。色空間とはディスプレイに表示されたり、プリンターによって生成されたり、カメラによって取り込まれる色の範囲を総称的に定義するために使用する用語です。よく使われる色空間には、RGB、CMYK、HSV、CIEXYZ、CIEL*a*b*などがあります。

ところで、トゥルーカラーとは、実際の原画像の色を正確に再現したものです。

TOP