キャンセル
プロジェクターは下図のパターンを使用して自動ぴったり補正を実行します。
パターンが見えない・遮られている・欠けている・物理スクリーン範囲外にある場合、自動ぴったり補正は動作しません。
以下の条件で自動ぴったり補正を再試行してください：
1. 使用する物理スクリーンが平面であり、曲面や凹凸がないこと。
2. パターンが見える・遮られていない・欠けていない状態であること。
3. パターンが物理スクリーンの範囲内にあること。
それでも動作しない場合は、ユーザーマニュアル内の「自動ぴったり補正機能を使う」を参照して詳細な手順を確認してください。
