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BenQ、 5500ルーメンクラスの高輝度ビジネス用途プロジェクター「SU765」を新発売

設置方法の柔軟性があらゆる企業に最高のプレゼンテーションを実現

04-11-2019

ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都港区)は、プロジェクターの新製品としてWUXGA (1920x1200) の解像度で5500ルーメンを達成した高輝度モデルの「SU765」を4月19日より新発売いたします。


DLP プロジェクターのNo.1ブランドであるBenQの「SU765」はWUXGA (1920x1200)の高解像度で、設置方法の柔軟性が高く、高輝度5500ルーメンを達成しながら、高いコストパフォーマンスを実現いたしました。「SU765」の特長でもあるWUXGA(1920 x 1200)のネイティブ解像度と高輝度がリンクすることで、会議室でのプレゼンテーションや学校での講義、デジタルサイネージなど、さまざまな場面で活躍いたします。


機能面では、台形補正機能、HDMI端子、5W x1 スピーカー、3D対応、スマートエコモード、1.5倍の光学ズームなど多機能を搭載しております。さらに、コスト面ではランプドアを簡単に取り外せるため、天井に取り付けられたプロジェクターを取り外さずに、簡単にランプをメンテナンスでき効率的にご使用いただけます。


WUXGA (1920x1200)の高解像度で5500ルーメンの超高輝度   

SU765は、WUXGA (1920x1200)の高解像度、高輝度5500ルーメンの明るさを実現しています。これにより、プレゼンターと参加者は明るい中規模の会議室内でも快適にプレゼンテーションを行うことができます。また、微細なディテールまで再現され、文字もくっきりと読みやすくなり、さらに高度なディスプレイ性能を提供することで、 話し合いや共同作業が捗り、ノートも取りやすくなるので、会議の生産性が向上します。


最高のプレゼンテーション品質のための「インフォグラフィックモード」   

BenQ のインフォグラフィックモードは、現代のあらゆる企業が求めるインフォグラフィックを多用したプレゼンテーションにぴったりです。インフォグラフィックモードは、インフォグラフィックのテキストとグラフィックを詳細に表示するのに最適です。さらに、搭載のビビッドモードで、ビデオや画像を使用したプレゼンテーションで最高のカラーパフォーマンスを実現します。


縦横台形補正機能コーナーフィット制御機能で配置場所の自由度を拡大  

SU765 は縦横±30°の台形補正を行うことができます。プロジェクターの傾きによる画面のゆがみを簡単に補正することができ、設置場所の自由度を高めます。また、コーナーフィット制御機能は画像の四隅を個々に調整して、歪みのない長方形画像を映し出します。この機能により、投写面の正面に置き場所がない時や、電源コードが届かず斜めヨコからしか投写できない時など、空間に制限がある場合でもコンテンツを投写できるようになります。

1.5Big Zoom とデジタル画像調整による効率的なアップグレード

Big Zoom 機能で、投射距離を上手く取れない場所でも、元々ある天井や限られたスペースを利用して、大規模な画像を投写する事が可能です。SU765は、スクリーンから 3.6 〜 5.4 メートルの場所ならどこでも、120 インチの画像を投写することができ、高額な改装や設置中のダウンタイムを避けられます。





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