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BenQ、100% DCI-P3達成 4K UHD HDRプロジェクター「HT5550」を新発売

4K プロジェクター 2018 年 国内ランキング No.1

04-26-2019

ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都港区、以下BenQ)は、ホームプロジェクターの新しい製品として、DCI-P3採用 4K UHD HDR対応モデルの「HT5550」を2019年5月30日より発売します。


DLP プロジェクターのNo.1ブランドであるBenQは、アジア太平洋、中東、アフリカの4Kプロジェクターの売上高が更なる成長を遂げ、2018年には、BenQ 4Kプロジェクターの年間の販売実績が37.30%*の市場シェアを達成しました。長年の正確な色を提供するBenQのCinematic Color™ 技術と、4Kホームプロジェクターがもたらす投入感が、映画愛好家やスポーツファンを含む幅広い方の支持につながりました。これらの功績により、BenQはグローバルクラスのリーダーとして4Kプロジェクターのトップブランドの地位を確固たるものとしました。


そのBenQがCinePrime(シネプライム) DLPプロジェクター「HT5550」を新発売いたします。HT5550は、100% DCI-P3映画業界標準カラースペースと繊細な4K解像度を採用し、最高レベルの画像精度をお楽しみいたけます。


* FutureSource 2018 のレポートの市場シェアデータソース (オーストラリア、バングラデシュ、中国、エジプト、香港、インド、インドネシア、イスラエル、日本、韓国、マグレブ、マレーシア、ニュージーランド、パキスタン、フィリピン、中東その他、CIS、サウジアラビア、シンガポール、 アフリカ、台湾、タイ、トルコ、UAE、ベトナム)

製品詳細はこちら https://www.benq.com/ja-jp/projector/cineprime-home-cinema/ht5550.html


スーパーワイド100% DCI-P3カラースペース
正確な画質のために最適な色を強化するBenQ Cinematic Color™テクノロジーは、アメリカの映画業界の100%超ワイドDCI-P3カラースペースに達し、Rec.709よりはるかに広い可視スペクトルをカバーします。DCI-P3を使用することで、HT5550は、ディレクターが当初想定していたように、広く正確な色を実現することで本物の映画のような品質を再現します。また、見事な4K HDR画像や驚くべきオーディオエンハンスメントを通じて、本物のデジタルシネマ体験を提供します。 



今後の地上波4K放送や、HDR対応番組に大活躍
1フレームあたり830万画素の4K UHD 3840 x 2160解像度を生み出すHT5550は、画期的な0.47インチシングルDMD DLP技術を採用して、プロジェクターの洗練されたコンパクトなプロファイルを最小限に抑え、現代的なライフスタイルを実現します。フルHD 1080pの4倍の解像度を持つ4K UHDは、ピクセルぼやけを軽減し、細部まで行き届いた鮮明な画像を実現します。BenQのHDR-PRO™テクノロジーは、HDR10とHLG(Hybrid Log-Gamma)*のサポートによって非常に優れており、Blu-rayムービー、地上波4K放送やストリーミングコンテンツの迫力ある映像をより臨場感ある映像でお楽しみいただけます。


* HLGは、BBCとNHKが共同開発した高ダイナミックレンジ(HDR)規格で、BBC iPlayer、DirecTV、Freeview Play、YouTubeなどのビデオサービスでサポートされています。



防塵マットデザインで、埃や光漏れを防ぎ完ぺきなAVルームを演出


BenQ DLP®プロジェクター - DLPプロジェクション技術による長持ちする画質


2015年のAcademy Award of Merit Oscar® を獲得し、世界の デジタル・シネマの90パーセントで使用され、最高の耐久性を誇るDigital Light Processing (DLP®)技術を採用することで、HT5550はパネル部品交換しなくとも画質劣化を最小限に抑え、長期間 正確な色域と非常に鮮明な画質の投写を続けます。

製品詳細はこちら

https://www.benq.com/ja-jp/projector/cineprime-home-cinema/ht5550.html

 

 

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