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アジア太平洋、中東、アフリカ BenQ、4KプロジェクターNo.1ランキング続く

~BenQ、2018年上半期に38.03%の市場シェアを獲得~

08-21-2018

DLP プロジェクターの第1ブランドであるベンキュージャパン株式会社(本社:東京都港区 以下:BenQ)は、アジア太平洋、中東、アフリカの4Kプロジェクターの売上高が更なる成長を遂げ、2018年には、BenQ 4Kプロジェクターの上半期の販売実績が38.03%*の市場シェアを達成しました。長年の正確な色を提供するBenQのCinematic Color? 技術と、新しい4KスポーツプロジェクターTK800がもたらす投入感が、映画愛好家やスポーツファンを含む幅広い方の支持につながりました。これらの功績により、BenQはグローバルクラスのリーダーとして4Kプロジェクターのトップブランドの地位を確固たるものとしました。

 

また、BenQ HT2550 4Kホームシネマプロジェクターは、EISA(European Imaging and Sound Association:EISA Best Buy Projector 2018-2019)の賞を受賞しました。EISAは1982年に“The Camera of the Year”の選出をきっかけとして創設された

 

団体で、毎年、最先端の技術と最高のパフォーマンスとをあわせもつ新製品に送られる賞です。

 

ベンキュージャパン株式会社代表執行役社長である菊地正志は、「BenQ HT2550プロジェクターが、EISAの高い評価を得ているホームシネマプロジェクターの1つに位置づけられていることを大変喜んでいます。」と述べました。

 

* FutureSource 2018 上半期レポートの市場シェアデータソース (オーストラリア、バングラデシュ、中国、エジプト、香港、インド、インドネシア、イスラエル、日本、韓国、マグレブ、マレーシア、ニュージーランド、パキスタン、フィリピン、中東その他、CIS、サウジアラビア、シンガポール、 アフリカ、台湾、タイ、トルコ、UAE、ベトナム)

 

 

 

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