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3000ルーメンの高輝度と、10000:1の高コントラスト比を実現した、フルHDホームプロジェクターTH681を3月26日より新発売

3000ルーメンの高輝度と、10000:1の高コントラスト比を実現した、フルHDホームプロジェクターTH681を3月26日より新発売

03-19-2014
ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都文京区本郷3-3-11 代表執行役社長:沢尾貴志 以下BenQ)は、ホームプロジェクターの新製品として、DLPフルHDホームプロジェクターTH681を3月26日より新発売いたします。

TH681は、フルHD(1920x1080)の高解像度で、高輝度3000ルーメンと高コントラスト比10000:1を実現した、ホームプロジェクターとなります。TH681は、2013年12月に発売しご好評いただいているMH680の兄弟機となります。MH680から、ワイヤレス機能やUSBリーダー機能を省いたモデルとなり、より一層フルハイビジョンの映像を楽しむことに特化しながら、コストパフォーマンスを向上させた、ホームユースのプロジェクターです。また、フィールドシーケンシャル、フレームパッキング、トップ&ボトム、サイドバイサイドの3Dフォーマットに対応し、様々な機器で、3D映像をお楽しみいただけます。


製品型番:TH681
発売日:2014年3月26日
希望小売価格:オープン価格
製品情報:https://www.benq.co.jp/product/projector/TH681

「TH681」の主な特長

フルHD1080pの高解像度で3000ルーメンの高輝度
TH681は、フルHD(1920x1080)の高解像度で、高輝度3000ルーメンの明るさと、高コントラスト比10000:1を実現しています。フルハイビジョンの映像を、お部屋の電気をつけたままでも、きめ細やかで細部まで美しい映像をお楽しみいただけ、10000:1の高コントラスト比で、映画など暗いシーンが多い映像でも、階調をつぶすことなく黒色を美しく表現し、映像の世界観をしっかりと映し出すことが出来ます。

フル3D対応
オプションの3D専用メガネ(型番名:3DGS-02または3DGS-03)を使用して、3D映像をお楽しみいただくことができます。3D映像を視聴するためには、3D放送もしくは3Dに対応したコンテンツ(ソフト)と3Dに対応した機器(再生機)が必要となります。3D方式は、フィールドシーケンシャル、フレームパッキング、トップ&ボトム、サイドバイサイドフォーマットに対応しております。(対応3D信号につきましては、Webをご参照下さい) 
※3Dの見え方には個人差があります。また、視聴中に疲労感、不快感など異常を感じた場合は、すぐに使用を中止して下さい。
※3D専用メガネは別売りとなります。

中間色の輝度を向上するBrilliantColorTMを搭載
テキサス・インスツルメンツ社の色彩深度を向上させる技術BrilliantColorTMを採用し、自然の風景などに多い中間色の再現性を高めました。さまざまなソースの画像をよりくっきりと、より鮮やかに、より滑らかに映し出します。

HDMI(v1.4a)端子を搭載
HDMI(v1.4a)端子を装備しています。様々なAV機器との接続が可能なほか、次世代のレコーダーフォーマットであるブルーレイや、次世代高解像度ゲーム機との接続も可能です。
※全てのHDMI機器への接続保証をするものではありません。

1.3倍の光学ズーム機能を搭載
設置場所の自由度が広がる1.3倍の光学ズーム機能を搭載。

効果的な節電を実現するスマートエコ機能を搭載
より効果的な消費電力の削減を行なうために、「Smart Eco(スマートエコ)」モードを搭載しております。ランプ設定を「スマートエコ」モードに設定すると、一律に輝度を落とす従来のエコモードと異なり、コンテンツの輝度レベルを自動検出し、画像を暗くすることなくランプの消費電力を、30~100%の範囲でダイナミックに調整します。スマートエコモードを使用することで、最大約6500時間の長寿命ランプを実現いたします。

SiliconOptix社の高画質技術HQVTM (Hollywood Quality Video)を採用
SiliconOptix社の高画質技術HQV?(Hollywood Quality Video)を採用し、さまざまなソースの画像をよりくっきりと、より鮮やかに、より滑らかに映し出します。手動での調整を必要とせず、人の視覚に迫る画質がお楽しみいただけます。

10Wx1 スピーカー機能を搭載
TH681は10Wx1のスピーカーを搭載しており、迫力のあるサウンドをお楽しみいただけます。


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