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ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都文京区本郷3-3-11 代表執行役社長:沢尾 貴志 以下BenQ)は、LED液晶ディスプレイシリーズの新製品として、19型ワイドLED液晶ディスプレイ「G910WAL」を発表いたします。 消費電力の削減に大きな効果を持つLEDバックライトを搭載し、低消費電力を実現しています。また、水銀の不使用により、環境にも配慮されたアスペクト比16:10の19型ワイドディスプレイとして、1440 x 900 (WXGA+)の解像度に対応。14W(Ecoモード時)の低消費電力を実現し、Senseye3を搭載することで、高いコストパフォーマンスを備えたモデルです。「G910WAL」は、シンプルで、なめらかな筐体が特徴。お部屋やオフィスなどのイメージに、違和感を与えることなくスタイリッシュに演出します。 |
製品型番:G910WAL 発売日:2013年4月24日 希望小売価格:オープン価格 製品情報:https://www.benq.co.jp/product/monitor/g910wal/ |
「G910WAL」の主な特長 LEDバックライトを採用した19型ワイド液晶ディスプレイ LEDバックライトを採用した19型ワイドの液晶ディスプレイです。LEDバックライトにより、わずか14W(Ecoモード時)の低消費電力を実現いたしました。また、水銀の不使用により環境にも配慮されたディスプレイとなります。 高度画像補正技術「Senseye3」搭載 Senseye(センスアイ)は、「コントラスト強化」、「カラーマネジメント」、「シャープネス強化」の3つの高度な画像補正エンジンで構成された、BenQの独自開発による補正技術です。新開発された「Senseye3」では、6種類のアプリケーションモード(スタンダード、ムービー、フォト、sRGB、Game、Eco)を搭載しております。Ecoモードでは、輝度を抑え、約30%の消費電力を抑えることが出来ます。計6種類のアプリケーションモードの設定が可能となり、さまざまなソースの画像をよりくっきりと、より鮮やかに、より滑らかに映し出します。手動での調整を全く必要としない、人の視覚に迫る画質がお楽しみいただけます。 DCR(Dynamic Contrast Ratio)搭載でコントラスト比1200万:1を実現 DCR(Dynamic Contrast Ratio)は、映像ソースにあわせて自動的にバックライトを調節し、コントラストを最適のレベルに調整する技術です。LEDバックライトにより、1200万:1の超ハイコントラストを実現し、明暗がはっきりしない映像でも、メリハリのある映像美をお楽しみいただくことができます。 5msの高速応答速度 5msという高速応答速度で、DVDやストリーミング・ビデオでもゴーストの発生を防ぎ安定した映像がお楽しみいただけます。インターネット経由でビデオを鑑賞するユーザーにも向いています。 Windows7, Windows8に対応 マイクロソフト社が提供する動作認定制度である「Compatible with Windows7」および「Compatible withWindows8」のロゴを取得しています。 |