Story of ScreenBar®︎

モニターライトの デザイン哲学

2017年、従来のデスクライトの常識を塗り替え、現代のモニターを用いたワークスペースに特化した照明、モニターライトが誕生しました。 一見シンプルなその姿は、長年にわたる試作と、「必要な光だけを求め、 見え方を整える」という信念から生まれています。 照明の在り方そのものを見つめ直したScreenBar®のデザイン哲学をご紹介します。

Story of ScreenBar®︎

モニターライトの デザイン哲学

2017年、従来のデスクライトの常識を塗り替え、現代のモニターを用いたワークスペースに特化した照明、モニターライトが誕生しました。 一見シンプルなその姿は、長年にわたる試作と、「必要な光だけを求め、 見え方を整える」という信念から生まれています。 照明の在り方そのものを見つめ直したScreenBar®のデザイン哲学をご紹介します。

モニターに「掛ける」ことの難しさ

モニターでのワークスペースに特化したライトを開発しようとしたとき、私たちは当初、モニターの淵にクリップで挟み込むオーソドックスな方法を試みました。 しかし、様々なモニターの形状や薄型化が進むベゼルに対し、どうにも納得いく設置ができず。試行錯誤の連続でした。 そんな行き詰まりから思わぬ、インスピレーションが生まれました。きっかけは、高層ビルから人物像が優雅に寄りかかっている、ある公共アートとの出会いです。 街の風景と美しく調和するその姿を目にしたとき、私たちはハッとさせられました。 「アートがこれほど優雅に建物に寄り添えるのなら、ランプだって、ただ挟むのではなく同じように美しく佇むことができるはずだ」と。

使いやすさと、美しさをひとつに

そのひらめきが、何年にもわたる研究開発の始まりでした。結合部の形状を細部まで調整し、負荷、重心、フィット感をひとつひとつ検証。何百ものモニターでテストを重ねながら、見た目と機能性を両立する理想的なバランスを追求しました。 そうして辿り着いた答えが、まるで木に身をゆだねる哺乳類の姿からヒントを得た、まったく新しいクランプ構造です。モニターにぴったりとフィットし、手もとへ常に安定した心地よい光を届ける。 ――デザインと実用性が調和した、ひとつの到達点です。

A Stable, Gentle, Universal Solution

Form Follows Function

ScreenBar® の本質

こだわりが注ぎ込まれたのは、クランプだけではありません。画面への映り込みを防ぐ独自の配光設計、美しい曲線を描くフォルム、そして高反射アルミニウム素材。 その一見シンプルな造形にある全ての要素は、「デスク全体を均一に照らす」という目的から緻密に計算されたものです。 必要な機能だけを追求し、一切の無駄を排したデザインは、主張することなく自然にデスク環境へ馴染みます。必要な光だけを求め、 見え方を整える。 ―それこそが ScreenBar® の提案する、心地の良い照明体験です。

建築巨匠からのヒント

ScreenBar® の洗練された造形には、100年以上受け継がれてきたデザイン哲学が息づいています。その指針となったのが、1896年に建築家ルイス・サリヴァンが提唱した「Form Follows Function(形態は機能に従う)」という言葉です。建築の形は装飾ではなく目的を体現すべきだという彼の考えは、バウハウス運動を経て「Less is More(少ないことは、より豊かである)」という美学へと昇華しました。 ScreenBar® は、この思想を「パーツの組み合わせ」という構造で体現。それぞれのパーツが果たすべき目的のために研ぎ澄まされ、高次元で隙なく一体化します。機能性を極めたパーツ同士が織りなすシンプルさ。それこそが、ScreenBar® がたどり着いたデザインの本質であり、ワークスペースに本質的な豊かさをもたらすのです。

*バウハウス運動:1919年にドイツで始まった「機能的でシンプルなデザイン」を追求した革新的な芸術・デザイン運動

A Stable, Gentle, Universal Solution

デザインとは見るだけでなく、触って感じるもの

デザインがどれほど美しい造形であっても、一度触れたときに頼りなさや扱いづらさを感じてしまえば、それは優れたデザインとは言えません。 ScreenBar® は洗練された造形と、心地よい操作性の完璧な調和を目指しました。

使いやすさを実現する、綿密な計算

例えば、スムーズ調整できるランプヘッドを実現するには、想像以上の検証が必要です。ぐらつきのない安定性を確保しながら、なめらかに調整できる構造を実現する必要があります。そこで課題となるのが重量のバランスです。重すぎると動きが鈍くなり、軽すぎると頼りない印象になります。 正確さも軽快さも両立させながら、重量感を程よく整えるため、私たちは数か月にわたる試行錯誤を重ねました。見過ごされがちな細部にも誇りを持って向き合う姿勢が、高いビルドクオリティを実現しています。

使いやすさを実現する、綿密な計算

例えば、スムーズ調整できるランプヘッドを実現するには、想像以上の検証が必要です。ぐらつきのない安定性を確保しながら、なめらかに調整できる構造を実現する必要があります。そこで課題となるのが重量のバランスです。重すぎると動きが鈍くなり、軽すぎると頼りない印象になります。 正確さも軽快さも両立させながら、重量感を程よく整えるため、私たちは数か月にわたる試行錯誤を重ねました。見過ごされがちな細部にも誇りを持って向き合う姿勢が、高いビルドクオリティを実現しています。

The Controller That Became an Experience

心地よい体験を実現する、コントローラー

手もとでの簡単な操作をサポートするコントローラーは、主役のライトやデスクで目立たないよう設計されてきましたが、私たちはそれで満足していられませんでした。 そこで、ダイヤルを10度傾けることにしました。その角度は偶然ではなく、数えきれないほどの検証を重ね、手もとと視線が自然につながる位置を追求した結果です。さらに、回転時の抵抗感を細部まで調整し、リングを回すごとになめらかで安定した、程よい重みに仕上げました。

ScreenBar Haloシリーズ、およびScreenBar Plus(終売)に搭載

心地よい体験を実現する、コントローラー

手もとでの簡単な操作をサポートするコントローラーは、主役のライトやデスクで目立たないよう設計されてきましたが、私たちはそれで満足していられませんでした。 そこで、ダイヤルを10度傾けることにしました。その角度は偶然ではなく、数えきれないほどの検証を重ね、手もとと視線が自然につながる位置を追求した結果です。さらに、回転時の抵抗感を細部まで調整し、リングを回すごとになめらかで安定した、程よい重みに仕上げました。

ScreenBar Haloシリーズ、およびScreenBar Plus(終売)に搭載

細部へのこだわりが、感動を生む照明体験

多くのユーザーが最初はモニターライトの効果に懐疑的ですが、実際に使った人の多くが「もうこれなしのデスクには戻れない」と口を揃えます。 なめらかな手触りのコントローラーと光の柔らかな広がり、感動の照明体験に時間が経つほど、導かれていくのです。

MNML from Chicago

著名デザイナーとの協業

ルイス・サリヴァンを生み出したシカゴをベースとするデザインスタジオMNML。シカゴの土地から活気あふれるインスピレーションを得て、ScreenBar® ProとScreenBar® Halo 2は、その理性的なデザインを体現しています。

マテリアルの組み合わせ

アルミニウム製のライトヘッドはマットな金属の輝きをまとい、デスク空間に洗練された印象を添えます。高密度の亜鉛合金を採用したクランプは、優れた安定性を実現しています。目的ごとに異なる素材を組み合わせ、調和させることで、ScreenBar®︎は完成します。

MNML from Chicago

著名デザイナーとの協業

ルイス・サリヴァンを生み出したシカゴをベースとするデザインスタジオMNML。シカゴの土地から活気あふれるインスピレーションを得て、ScreenBar® ProとScreenBar® Halo 2は、その理性的なデザインを体現しています。

マテリアルの組み合わせ

アルミニウム製のライトヘッドはマットな金属の輝きをまとい、デスク空間に洗練された印象を添えます。高密度の亜鉛合金を採用したクランプは、優れた安定性を実現しています。目的ごとに異なる素材を組み合わせ、調和させることで、ScreenBar®︎は完成します。

The spirit of QisDesign

BenQの照明、その起源

私たちのデザインへのこだわりは、ScreenBar®よりもはるか前から始まっていました。2009年、BenQはインテリア照明ブランド「QisDesign」を立ち上げ、Red DotやiFデザインアワードでの受賞により、短期間のうちに国際的な評価を獲得。 これらの受賞は、単なるトロフィーではなく、照明に対する思想がすでに私たちのDNAの一部となっていた証でした。

BenQの照明、その起源

私たちのデザインへのこだわりは、ScreenBar®よりもはるか前から始まっていました。2009年、BenQはインテリア照明ブランド「QisDesign」を立ち上げ、Red DotやiFデザインアワードでの受賞により、短期間のうちに国際的な評価を獲得。 これらの受賞は、単なるトロフィーではなく、照明に対する思想がすでに私たちのDNAの一部となっていた証でした。

現代的な照明への昇華

QisDesignの「Imagine Another Possibility — 新たな可能性の想像」というコンセプトは、やがてひとつの理想へと結実しました。それは、モニター閲覧が主流となったデスクスペースに寄り添い、人々自身もまだ気づいていなかった潜在的なニーズを照らし出す、新しい光の形です。 ScreenBar® シリーズには、スマートさとエレガントさを融合させた美学が脈々と流れています。年月を重ねて選び抜かれた妥協なき選択に、進化のプロセスが刻まれています。

 A Legacy of Light, Built on Trust
Design Beyond Sight

進化し続けるデザイン

魅力的なプロダクトは、一つのひらめきだけで生まれるものではありません。数えきれない試行錯誤と検証の積み重ねによって培った、目に見えない技術が、目に見える心地よさを常に追求しています。 ScreenBar®は、多様化するワークスペースに最適化された光を求め続け、スタイルに寄り添うラインアップを展開してきました。デスクワークでの生産性向上から、エンターテイメントでの深い没入感、クリエイティブ作業における正確な色再現まであらゆるニーズに寄り添い、進化を続けています。

進化し続けるデザイン

魅力的なプロダクトは、一つのひらめきだけで生まれるものではありません。数えきれない試行錯誤と検証の積み重ねによって培った、目に見えない技術が、目に見える心地よさを常に追求しています。 ScreenBar®は、多様化するワークスペースに最適化された光を求め続け、スタイルに寄り添うラインアップを展開してきました。デスクワークでの生産性向上から、エンターテイメントでの深い没入感、クリエイティブ作業における正確な色再現まであらゆるニーズに寄り添い、進化を続けています。

  • ScreenBar Maxはデュアルモニター環境向けの照明ソリューションです。

    デュアルモニター環境に

    デュアルモニター環境に対応する設計で配置に合わせた柔軟な高さ調節に対応。バックライト搭載で、ワイドにバランスの取れた照明環境を作り出します。

  • ScreenBar Halo 2は薄暗い・背面が壁のデスク向けのモニターライトです。

    薄暗いデスク環境に

    バックライトの搭載で、デスク全体を照らし、映像体験に没入感をもたらします。無線リモコンで細かな調整ができ、お好みの照明空間を実現できます。

  • ScreenBar Proはワイド・湾曲モニター向けのモニターライトです。

    ワイド・湾曲モニターに

    超ワイドな照明範囲と強化されたクランプ構造でワンランク上の作業空間をお届け。ワイドモニターや湾曲モニター環境など広いデスクスペースを隅々まで照らします。

  • ScreenBar モニターライトはスクリーン閲覧に最適な照明です。

    ノーマルなモニターに

    一般的なモニターに簡単設置でデスクスペースを節約しつつ、画面の反射を抑えた均一な光をデスクにお届け。ワークスペースやオフィスデスクでの作業を快適にします。

  • iScreenBarはiMacデスクトップ向けのモニターライトです。

    iMacデスクトップに

    アルミニウムのボディ・マグネットでの着脱で、iMacの美しさを損ないません。Mac OSとの連携に対応し、機能美を追究した照明体験をお届けします。

BenQ brand tagline Light Meets Insight, expressing the philosophy that true light born of innovation and depth of thought sustains professionals’ focus.

必要な光だけを求め、 見え方を整える

必要な光だけを求め、 見え方を整える

デスク照明の最適解

BenQ ScreenBar®