Step 1| Android の初期設定

[管理者] 言語の選択

1. 言語を選択します。

[管理者] Wi-Fiセットアップのスキップ

1. Wi-Fiセットアップは後で設定するため、スキップします。

[管理者] アプリとデータのコピーのスキップ

1. アプリとデータのコピーでコピーしないを選択します。

[管理者] Google アカウントログインのスキップ

1. Google アカウントログインは後で設定するため、スキップを選択します。

[管理者] Google サービス規約の同意

1. Google サービス規約に同意します。

[管理者] Android PIN 設定のスキップ

1. Android PIN の設定をスキップします。

!ご注意!

Android PIN の設定して万一忘れてしまった場合は、修理相談窓口へお問い合わせください。
有償にてOSのクリーンインストール作業を行います。また、BenQ Board 内のユーザーデータは削除されます。予めご了承ください。

[管理者] エンドユーザーライセンスアグリーメントの同意

1. エンドユーザーライセンスアグリーメントに同意します。

[管理者] プライバシーポリシーの同意

1. プライバシーポリシーに同意します。

[管理者] BenQ Serviceの有効化

1. 画面右上のEnagle BenQ servicesのトグルボタンをONにし、Nextボタンを選択します。

2. BenQ Board が再起動に入ります。

!ご注意!

BenQ Service を有効化することをお奨めします。BenQ Boardを管理するソリューションやユーザーアカウント機能などが使えます。
万一、有効化せずに後で有効化したい場合は、システム設定のリセットオプションでBenQ Board を初期化し、再設定になります。

[管理者] アカウント管理サービス(AMS)設定のスキップ

1. 再起動後に、アカウント管理サービスをアクティベートのポップアップが表示されますが、後で設定するため、あとからアクティベートするを選択します。

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