BenQ Board RM04 シリーズはGoogle社のEDLA認証を取得しているため、
教育現場にてGoogle Play ストアやGoogle Workspace for Education のソリューションとBenQ独自のソリューションの両方を利用できます。
Google Play ストア
お気に入りのAndroidアプリをBenQ Boardにインストールできます。
Google 主要アプリ
YouTubeやChromeブラウザなどが利用できます。
Google コラボツール
Google スライドやGoogle スプレッドシートなどを開いて直接編集もできます。
ホーム画面のGoogle 検索からすぐに検索できます。
ホーム画面に、タイマーやカレンダー、付箋などのウィジェットを配置できます。
付属のリモコンのマイクから、「OK Google」でGoogle アシスタントを音声で利用できます。
テキストスピーチ
書かれているテキストを読み上げます。
多言語翻訳
様々な言語を翻訳できるため、授業で使えるコンテンツの幅が広がります。
NFCセンサー搭載のため、NFCカード（別売）で簡単にユーザーログインできます。また、QRコードを読み取ってスマホからログインIDとパスワードを入力することもできます。※2024年春予定
フローティングツールを使えば、BenQ Board でアプリを使っているときや、PC画面を表示しているときなどに、注釈メモを書き込めます。
サイドバーからすぐに、ホーム画面、入力ソース切替、ホワイトボードアプリなどにアクセスできます。
前面にもポートがあり、アクセスしやすいです。前面のUSB Type-Cポートは映像・音声転送のほか、最大65W給電、タッチバック機能が使えます。
最大40点タッチ
最大40点タッチに対応。グループワークや発表会などのシーンで複数の生徒が同時に書き込むことができます。
※ 使用するアプリや、接続する端末のOSによって異なります。
Zeroボンディング
表面ガラスと液晶パネルの隙間をゼロにするZeroボンディング加工によって、ペン先と文字の視差を限りなく小さくしています。紙の上に書いているような書き心地を実現しました。
Fine IR+ 技術
液晶枠に搭載されているタッチ用の赤外線発光器と受光器が、ガラス面に限りなく近いため書きやすく、また、赤外線受光器が複数の赤外線を感知できるため書き心地の精度が高いです。
BenQ Board から端末を操作
※ 環境によっては操作遅延する場合があります。
最大9画面の同時表示
BenQ Board画面を端末に表示
教師と生徒の健康を守る ClassroomCare® テクノロジー
RM04シリーズは、ブルーライト軽減機能で米国のEyesafe® 2.0認証を取得しています。
従来の色調を変える方法とは異なり、鮮明な色味を維持した状態で、ブルーライトを効果的に軽減します。
目の疲れを抑えながら、実物に近いカラーを表現します。
その他にも画面のちらつきをカットするフリッカーフリーや画面の反射を軽減するアンチグレア加工も採用しています。
一般的なブルーライトカット軽減
BenQ Eyesafe® のブルーライトカット軽減
ブルーライト軽減
フリッカーフリー
アンチグレア
タッチガラス、前面ボタンなど、人の手が触れる部分は抗菌加工を採用しています。
一般的な菌の増殖を抑制します。また、付属品のペンとリモコンも抗菌仕様のため安心して共有できます。
※ タッチガラスはSIAAの抗菌認証を取得しています。ペン、リモコン、前面ボタンはTÜVの抗菌試験済みです。
IP5X規格に準拠し、埃の立ちやすい環境でも安心して使用することができます。
※IEC規格60529に準拠。IP5X相当の防塵機能は試験結果であり、本製品の防塵機能を保証するものではありません。
FAQ
What is ClassroomCare?
BenQ ClassroomCare® solutions create additional layers of protection against health risks in the classroom. Educators can teach with confidence while their students learn actively and interact safely.
What certification do BenQ germ-resistant screens have?
BenQ's proprietary non-toxic antimicrobial coating is recognized by TÜV Rheinland for being 99.9% effective against common bacteria and other disease causing germs.
Will BenQ continue updating its smart boards running end-of-life Android versions?
BenQ Boards use a customized version of Android 8 (Oreo) or Android 9 (Pie). that includes convenient, user-friendly features such as widgets, bookmarks, and other helpful apps. BenQ will continue to support this version by rolling out firmware updates.
