迫力のあるサウンド
ClassroomCare®
マイナスイオン発生器
NFCカードログイン
8GBメモリ | 64GBストレージ
タッチガラス、前面ボタン、前面ポートエリアはよく触れる場所なので抗菌加工を採用しています。
一般的な菌の増殖を抑制します。また、付属品のペンとリモコンも抗菌仕様のため安心して共有できます。
※タッチガラスはTÜV認定とSIAA認証、ペンはSGS認証、前面ボタンと前面ポートエリアはTÜV認定をそれぞれ取得しています。
教室の空気の状態は、生徒の健康状態や集中力に影響します。
電子黒板内に搭載された空気品質センサーが教室の空気状況を測定し、
画面に状態を表示するため、教室の換気タイミングがわかりやすくなります。
空気品質センサー
教室の室温、湿度、CO2濃度などを
センサーで計測し電子黒板の画面上に表示します。
マイナスイオン発生器
マイナスイオンを発生し、
周囲の空気をきれいにします。
RP03シリーズは、ブルーライト軽減機能で米国のEyesafe®認証を取得した初めての電子黒板です。
従来の色調を変える方法とは異なり、鮮明な色味を維持した状態で、ブルーライトを効果的に軽減します。
目の疲れを抑えながら、実物に近いカラーを表現できます。
その他にも画面のちらつきをカットするフリッカーフリーや画面の反射を軽減するアンチグレア加工も採用しています。
ブルーライト軽減
フリッカーフリー
アンチグレア
電子黒板でユーザーログインを利用する場合、登録済みのNFCカードをかざすだけで簡単にログインできます。ユーザーログイン状態では、紐づけしたクラウドストレージへのアクセスや、個人設定した壁紙やアイコンの反映もされます。（※ アカウント管理はAMSで行えます。※ NFCカードは別売りです。）
NFCカードの登録方法はこちら
ペンにNFCが内蔵されており、電子黒板のNFCセンサーに近づけると、ホワイトボードアプリ「EZWrite 6」が起動します。よく使う機能だからこそ、ペンで軽くタップするだけでいつでも開け、便利です。
ホワイトボードアプリ「EZWrite 6」は様々な授業で直感的に使いやすいツールが搭載されています。また、EZWriteファイルを使って、電子黒板とパソコン間をスムーズに行き来できます。授業前にホワイトボードの画面をパソコン上で作成でき、授業中や授業後でも再編集できます。
EZWrite 6 の詳細はこちら
電子黒板上で表示しているコンテンツ上（例えばアプリやウェブサイト、教材、画像や動画など）の上に重ねて注釈メモを書き込むことができます。また、パソコンなどのデバイス画面を電子黒板に表示した状態でも、そのコンテンツ上にも注釈メモを書き込むことができます。
フローティングツールの詳細はこちら
ホーム画面から「InsaShare 2」、「EZWrite 6」、「File Manager」がワンタップで起動できます。
電子黒板の画面録画機能で、授業中の音声も一緒に収録できます。音声付きの画面録画を、欠席した生徒や他の先生と共有できます。
よく使うポートが前面にあるため、USBメモリやパソコンの接続が簡単です。また、USB Type-CケーブルでPCを接続すれば、画面表示や電子黒板からのPCタッチ操作ができるほか、PCへの給電もできます。
みんなで書ける、最大40点タッチ。
最大40点タッチに対応。
グループワークや発表会などのシーンで複数の生徒が同時に書き込むことができます。
※ 使用するアプリや、接続する端末のOSによって異なります。
※ 電子黒板単体での利用時は、最大20点タッチとなります。
書きたくなる自然な書き心地、Zeroボンディング加工。
表面ガラスと液晶パネルの隙間をゼロにするZeroボンディング加工によって、ペン先と文字の視差を限りなく小さくしています。紙の上に書いているような書き心地を実現しました。
鮮明な4K解像度と16W+16W+サブウーファー16W (Dolby Digital Plus) を搭載し、
臨場感あふれる映像と音を授業中に体感できます。
デバイス管理のソリューション DMS Cloud
DMS (Device Management Solution) Cloudで、BenQの複数デバイスのステータス確認や一括管理、ファームウェアアップデートなどをブラウザ経由ででき、業務効率化をサポートします。また、複数デバイスの使用状況を分析でき、今後のデバイス運用方法の参考にもできます。
DMS Cloudの詳細はこちら効率的なアカウントの管理 IAMとAMS
IAM (ID & Account Management) で、管理者が電子黒板のユーザーアカウント一括作成やユーザーアカウントごとの権限設定をブラウザ経由でできます。また、AMS (Account Management System)で、ユーザーアカウントごとにクラウドストレージとの紐づけや壁紙設定などの個人設定ができます。Azure Active Directoryとの連携もできます。
AMSの詳細はこちら校内放送の新しいかたち X-Sign Broadcast
複数の電子黒板にメッセージや画像などの配信をブラウザ経由でできます。イベント情報や緊急時の避難経路などを配信することができ便利です。
X-Sign Broadcastの詳細はこちらIP5X防塵機能
IP5X規格に準拠し、埃の多い環境でも安定です。
※IEC規格60529に準拠
※IP5X相当の防塵機能は試験結果であり、本製品の防塵機能を保証するものではありません。
