教室内のダスト

  • BenQ
  • 2020-08-06

ダストは、目に見えずに機器を壊すものでもあります。これは、休暇中、特に教室用プロジェクターなどの機器が使用されずに置かれている学校に特に当てはまります。使用されている場合、機器は熱を発するのでファンを使用して冷却する必要があります。こうしたファンは空気だけでなくダストも吸い込むため、過熱、色の劣化、システムのシャットダウンの原因となって頻繁なメンテナンスが必要となり、総所有コスト(TCO)が増大します。さらに、ダストによる輝度の劣化や低下によって、まだ動作するプロジェクターが学習に最適なレベルでコンテンツを投写していない場合もあります。ダスト用フィルターを使用している場合でも、LCDパネルに付着する可能性のある細かいダストを防ぐことはできず、画像の劣化や輝度の低下に繋がります。


そのため、教室用プロジェクターには防塵性が必要です。そこでBenQでは、教育用レーザープロジェクターの防塵技術に対して積極的に投資し、開発を行ってきました。ダストの蓄積を防ぎ、色性能を長持ちさせる凸型カラーホイールセンサーの使用に加えて、これらのプロジェクターには防塵技術も搭載しています。これには、ダストの蓄積による影響を受けなくさせる磁気システムの利用や、髪や埃、繊維を排除するよう設計されたIP5X認定の光学エンジンも含まれます。Dust Guard Proモデルは微粒子を防ぐことができ、チップ、カラーホイール、その他の光学部品を完全に保護して、ダストによって発生するムラのある投写や色の劣化などといったよくあるプロジェクターの問題を防ぐよう、密封された光学エンジンを搭載しています。しかし、最も重要なことは、Dust Guardテクノロジーがメンテナンスにかかる費用と時間の低下、特にTCOの大幅削減に役立つということです。